昨年の団員の突然の悲劇をかえりみ、
あのような悲しい出来事が２度とおこらないよう
行政に懇願していた“団員の健康診断”が認めて頂けたようです。
完全対策とはいかないと思いますが、以前より１歩前進。。。

いろいろ助言いただきました洞ちゃん、ありがとね。

一日前進、よかったです。
数年前に県の幹部研修に参加した際にも団員の健康診断の問題が雑談の中ではありましたが、話題になってました。
団員数の多い消防団は予算も大変なことになるそうです。
でも消防団の活動内容からして健康診断は是非実施すべきだと個人的には考えています。

一歩前進でしたね。（＾＾；；；

我が町に前例が無いだけに、
予算提示にもかなり苦労されたようです。
（相変わらずσ(^_^)はお願いばっか）
でもよく考えたら、
消防団員＝一家の主の集団。
訓練は短時間ではあるが、一般的に普通の仕事よりキツイ面もあるもんね(^^ゞ

自営業者は健康診断の機会があまりないので消防団に在籍してるなら是非健康診断をお願いすべきですね。

＞一般的に普通の仕事よりキツイ面
我が管内は山林がありますので林野火災の際には長時間にわたる消火活動を強いられることがあります。
輪之内町に関しては水防という大きな任務がありますね。これもまた長時間の任務じゃないですか？

頑張りましょうね。

消防活動（とは限りませんが）は、自分が万全であるという仮定で、
はじめて十分な活動ができるのでは？と思います。

キツイ訓練の時間より、
災害時の現場のほうがはるかにキツイけど、
「キツイ」と感じるのは、ほとぼり覚めた頃なのも事実。

水害は今の時代なら、変化がある程度予測がつけれますが、
山林火災なんかだと、刻々と予想外の状況になることがありうる。
同じ消防団でも、この辺りの感覚はかなり差があるような気が・・・

いづれにせよ、家族の理解あっての消防団員。
その家族を「我慢」はあっても、泣かせるようなことだけは避けたいです。

いくら資器材が近代化され便利になったと言えど、ただ単に水がなければ火は消えないつうことですな。

いかなる訓練をして手段を得てもも実火災とは異なるのは当然ですね。
現場での無駄な動きが致命傷です。
配置や戦術、機材のノウハウの取得の充実がかなりのスタミナ軽減のポイントです。
これさえ習得できれば短時間で鎮圧は可能。
頑張ってください。

たしかにその通りですね。
道具が良くても使い方まずけりゃダメ。
使えても配置・戦術等まずけりゃ無駄なスタミナ浪費。
無理すりゃ怪我の確立もあがる。
健康の次は安全・・・

このアドバイス、いつか団員に説明の際、使わせて頂きます(^^ゞ

ペンギンシリーズ第３弾です
http://www.yetisports.net/yetisports3/
休日利用してど〜ぞ（笑）

PE_BAGLE.Q（バグル）

メールには添付ファイルがなく、本文にHTMLファイルが埋め込まれています。
メールを開くと自動的にHTMLに含まれるリンク先にアクセスします。
この際にWebページは表示されず、アクセスしたサイトよりHTMLファイルを　ダウンロードします。

http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=PE_BAGLE.Q

２１：３０頃大藪大橋南西でその他火災があり、消防団一部警戒自主出動。
隣町との境界付近でしたが結局平田町地内でもあり、
海津郡消防がじき現着し、応援の必要もなくしばらくして撤収でした。
お疲れ様。

ご苦労様でした。

明日、１分団地内（大藪地区）において行われます。
AM7:00に演習開始のサイレンが吹鳴されますが、
火災と間違えないようにお願いいたします。

寒かった・・・(^^ゞ

先週末は本当に寒かったですよね。
お疲れ様でした〜(^。^)

この間はメッセお誘いｖ(*^ー^*) ありがと♪
間違えたらしいけど（ぉぃ
又しゃべりましょうｗ
であであ＾＾
またにゃん
∧　∧
(,,*゜□゜)またね♪
~O UUつ

登場('-')オヒサ♪
って、やっぱσ(^_^)が間違えたことになってんの？？？

↑は・・・ギコかっ？(^^ゞ

日本消防協会長の徳田様の訓話は、なかなか迫力がありました。
本当にそうですね。

みなさんのおかげで何事もなく
無事に終了しました。
団員の皆様ありがとうございました。
感謝です。

mooさん
ところで小豆島の件ですが
いっぱい写真撮ってますから
また送っときますよ。

慰霊祭にこぎつけるまでホントに大変だったのは、
団長様と消防主任（係長）様ですねm(__)m

式典中、無邪気な故内堀班長のご子息様の姿を見てると、
余計に事の重大さを感じると共に、
遺族の方々の悲しみを改めて思い知らされました。

私が思うに“消防団”って、火消しだけじゃなく、
人を育てるって意味合いがかなりあるのをつくづく実感してます。
だからこそ自分の立場に更なる緊張が・・・

でも、あれだけの団員が平日にも関わらず出席してくれたのは、
「まだまだ輪之内も捨てたもんじゃないな〜」ってのも正直な気持ちです。

来年度は新たに、団員の健康診断が認められたようで、
少しだけホッとしてます。
このような経験は二度としたくないのは皆の願い。

＞ところで小豆島の件ですが
期待しております（笑）

２／２５　10:30〜　昨年６月１０日に逝去されました
内堀班長の岐阜県消防協会主催
「輪之内町消防殉職者慰霊式」がとりおこなわれます。
平日につきなかなか困難だとは思いますが、
私共消防人仲間の慰霊式ですので、できるだけの調整の上、
一人でも多くのご参列をお願いいたします。

無事終了しました。
たくさんのご参列ありがとうございました。

日本消防協会長の徳田様の訓話は、なかなか迫力がありました。

小豆島に行って来ました。

小豆島の消防団の火の見櫓は、赤色でした(^^)
↑全てかどうかは確認してませんが、見つけたのはみんな赤！

デジカメ持ってくの忘れたんで画像ありませんm(__)m

小豆島といえば坪井栄『二十四の瞳』。う〜む文学だわ〜
行った事ありません。が、火の見櫓って赤いものだとばかり思ってました。
違うのもあるってことなんですね。

壺井栄でした。

壺井栄さんをご存じでしたか！
σ(^_^)タイトルの『二十四の瞳』の名しか知らなかった（笑）

“二十四の瞳”って、映画だけぢゃなく舞台も多数あったんですね〜。
あの先生は毎日９キロを自転車で通ったそうですが、
僕は高校まで約１５キロ自転車で通った。
でも映画にはなりませんでした(^_^;)

内容把握のため、レンタルビデオに頼ることにします(^^ゞ

　初めまして。茨城県大洗町の第３分団です。最近ＨＰを立ち上げました。ここで貴分団をリンクさせて頂きました。
　こちらでは、規律訓練大会などありませんので興味深く拝見させて頂きました。今後とも宜しくお願いいたします。
　担当　副分団長　倉持

同じ消防団でも内容は多種多様。
でも、「地域住民の生命・財産を守る」という目的は、全国共通。
これからも怪我等無いよう、お互いにがんばりましょう！！